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2008年(平成20年)6月14日「岩手宮城内陸地震」
2011年(平成23年)3月11日「東日本大震災」
2度の大きな災害によって、大地の均衡が崩れ、300年の封印が解けた。

首領「ヤミヤギン」が復活し、悪の組織「アグダレ団」を組織。宮城県の支配に乗り出した。
支配の足がかりとして、アグダレ団が選んだ最初の標的は、封印の地「宮城県栗原市」。

2度に渡る災害

守り神「光源神」

宮城の遥か上空の世界、天宮城(てんぐうじょう)。
そこに住まう、栗原市の守り神「光源神(コウゲンシン)」は、人々をアグダレ団の魔の手から守るため、一人の青年に力を与えた。

青年の名前はクリハラ・シン。栗原市内在住の農業青年である。

クリハラ・シンは光源(変身)し、クリハライザーとなって、アグダレ団と戦うのである。

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